事業・業務内容
本事業は、 グリーンニューディール基金を活用した再生可能エネルギー等導入を行い、 「内灘町環境基本計画」に基づく「内灘町地球温暖化対策実行計画(区域施策編) 」における、 自然エネルギーの公共施設への導入推進を図るとともに、町の防災拠点である各地区の指定避難所・ 指定避難場所へ自立型及び併設型避難誘導灯を設置することにより、夜間災害時の避難誘導の機能強化を図ることを目的としました。
本業務は、基本システムの検討・ 回線設計・ 機器仕様・ 工事設計・ 工事費積算などを行いました。


自治体担当者様のご意見
内灘町の特徴として各地区に1つずつ公民館が設置されており、各地区の防災訓練の実施場所とされるなど、住民にも災害時の避難所として認知されています。 現在、地域の防災力向上を目的に各地区すべてに自主防災組織が設立されており、その中での住民の役割分担として、避難誘導や避難行動要支援者を支援する人員など、災害時の安全確保の体制が整備されています。しかしながら、夜間停電時の避難誘導や避難支援は非常に不安定かつ危険を伴うことが予測されるため、目指すべき避難所又は避難場所のシンボルとなる自立型及び併設型の避難誘導灯を本事業において設置することとなりました。
設計スケジュールがタイトな中、様々なシステム検討や費用検討をして頂きありがとうございました。