気象災害予測情報提供システムとは
本システムは、近年、異常気象現象が多くなる中、できる限り正確な科学的手法により、十分な避難時間が確保できるよう、「早期に、確実に」避難情報の発令を行えるよう、気象災害予測情報を提供します。このシステムは以下の機能があります。
- 気象庁からの気象情報に加えて、特定地域に限定した気象災害を予測
- 河川など上流の降雨等を把握し、下流域の河川増水を予測
- 落雷の予測
これらの機能により、地域住民が早い段階で気象災害情報を知ることができ、早期の避難活動に役立ちます。気象災害予測情報は、雷雲解析システム、土砂災害予測システムを連携、統合することにより予測します。
降雨予報から水位予測する
- 中小河川の3時間先の水位予測システム
- 独自の「非線形一次遅れ」方式で簡易に高精度が得られます。
- 気象庁からもこのシステムは基本的に問題ないとの見解をいただいています。
- 気象庁の降雨予報データーと、スポット地点の実測データーで校正し、3時間先の高精度な水位予測を実現します。
- これにより避難指示などの発表に、有力な判断材料として役立ちます。